ATM、現金預け自動払い機
3分でわかるATM基礎情報
ATM(現金預け自動払い機)の使い方やキャッシュディスペンサーについての情報を紹介しています。ATMの取り扱い業務、紙幣や硬貨などの取り扱いの仕方を紹介しています。
ATMとは
ATM(Automated Teller Machine)現金自動預け払い機 は、通常、紙幣(及び硬貨)、通帳、磁気カード等の受け入れ口、支払い口を備え、金融機関や貸金業者、現金出納を行う業者の提供するサービスが、顧客自身の操作によって取引できる機械を指します。
元々は都市銀行の店舗に設置され、普通預貯金の預け払いのためでしたが、金融機関はもとより小売店や公共施設などに幅広く設置されています。
普通預金以外の取引や現金を介さない取引も広く取り扱うよう進化しており、自動取引装置、自動窓口機などとも呼ばれます。
金融機関では一般に、店舗に設置している場合は「自動機」、その他の小売店や公共施設などに設置している場合は「店舗外」と呼称することが多く、現金の引出と残高照会のみを扱う機器は、現金自動支払い機(CD。
その1キャッシュディスペンサーとは
「キャッシュディスペンサー」の略)と呼ばれ区別されています。
金融機関窓口の代用として設置されたことが始まりであることから、ATMの脇には、金融機関窓口と同じように、紙幣袋(現金を持ち帰るための封筒)が設置されています。
一般に金融機関では、平日8時45分から19時までと土曜9時00分から17時について稼動し、一部の金融機関では、日・祝は現在も非稼動のところもありますが、近年は大幅に営業時間帯を拡張した箇所も多く出現しています。
特にコンビニエンスストアのATMは、店舗の営業に合わせて通例24時間稼動し、利用者の取引銀行等の定める時間内で、利便性の幅を拡げています。
その2ATMの取り扱い業務
ATMは、以下のような業務を取り扱います。
預貯金口座への現金の預入 ・貸付金の現金による返済 ・預貯金や貸付金の引出 ・預貯金残高や取引明細、相場情報などの照会 ・預貯金通帳に記入されていない取引の記入・預貯金通帳の繰越 ・振込(現金あるいはキャッシュカードを利用した振込) ・振替(自己の預貯金口座の一方から引出し、他方に預入する取引) ・キャッシュカードに登録した暗証番号の変更 ・債券や外国通貨の購入申し込み ・宝くじ(ナンバーズなど)の購入申込み(みずほ銀行など)。
ATMの設置機関以外の金融機関の口座を使用する場合は、主に預貯金の引出と預貯金残高の照会が取り扱われます。
上記の業務に必要な媒体を取り扱うため、紙幣、硬貨、通帳、帳票類、磁気カードなどの挿入・支払い口と、案内や操作のための表示画面、操作鍵(キー)などを備えています。
近年のものは操作部に画面表示と一体化した液晶タッチパネルを採用したものが多いです。
基本的には各金融機関により、営業店に併設されます。
現在は普通、相互接続により提携金融機関の取引もできるようになっていて、一つの管理行のもと、数個の金融機関が共同で運営し、各預金者が無料で利用できる共同出張所の形態などもあります。
提携金融機関の取引には通常、手数料が徴収されます。
近年、銀行・コンビニエンスストア・警備会社などが出資する共同運営のイーネットなどを立ち上げ、設置台数を急激に増やすなど、共同ATM設置が進んでいます。
その3当サイトについて
当サイトは、ATM(現金預け自動払い機)の使い方やキャッシュディスペンサーについての情報を紹介しています。ATMの取り扱い業務、紙幣や硬貨などの取り扱いの仕方を紹介しています。